問題
地域地区に関する次の記述のうち、都市計画法の規定に照らして誤っているものはどれか。
選択肢
- 1特定街区は、市街地の整備改善を図るため街区の整備または造成が行われる地区について、建築物の容積率、高さの最高限度および壁面の位置の制限を定める街区である
- 2特別用途制限地域は、用途地域が定められていない土地の区域(市街化調整区域を除く)内において、良好な環境の形成または保持のため制限すべき特定の建築物等の用途の概要を定める地域である
- 3高層住居誘導地区は、住居と住居以外の用途を適正に配分し、利便性の高い高層住宅の建設を誘導するため定める地区である
- 4風致地区内における建築物の建築等の規制は、すべて国土交通省令によって直接定められる
正解
4. 風致地区内における建築物の建築等の規制は、すべて国土交通省令によって直接定められる
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解説
誤っているのは4である。都市計画法58条1項は、風致地区内における建築物の建築、宅地の造成、木竹の伐採その他の行為についての規制は、政令で定める基準に従い、地方公共団体の条例で都市の風致を維持するため必要な定めをすることができるとしており、条例により具体的な規制が定められる。1は法9条20項の特定街区の内容どおりで正しい。2は法9条15項の特別用途制限地域の内容で、用途地域が定められていない土地の区域のうち市街化調整区域を除く区域に定めることができるため正しい。3は法9条17項の高層住居誘導地区に関する記述で正しい。
一問一答
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