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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第569問

問題

クーリングオフの方法および効力の発生時期に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1口頭で申込みの撤回を告げれば効力を生ずる
  2. 2書面により行い、その書面を発した時に効力を生ずる
  3. 3書面により行い、その書面が宅建業者に到達した時に効力を生ずる
  4. 4内容証明郵便によらなければ効力を生じない

正解

2. 書面により行い、その書面を発した時に効力を生ずる

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解説

宅地建物取引業法37条の2第1項は申込みの撤回または契約の解除は書面により行うことを求め、同条2項は申込みの撤回等は、その旨を記載した書面を発した時に効力を生ずると定める(発信主義)。したがって8日の期間内に書面を発送すれば、業者への到達が期間経過後であっても有効である。意思表示は到達時に効力を生ずるという民法97条1項の原則の例外であり、買主保護のための特則である。書面の様式に法定の制限はなく内容証明郵便に限られないが、発信日を証明できる方法によることが実務上望ましい。

一問一答

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