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練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第594問

問題

不動産鑑定評価基準における限定価格が求められる場合として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1文化財の指定を受けた建造物の保存を前提として価格を求める場合
  2. 2会社更生法に基づく評価目的の下で価格を求める場合
  3. 3借地権者が底地を併せて取得する場合における底地の価格を求める場合
  4. 4一般の売買市場において通常の売買を前提として価格を求める場合

正解

3. 借地権者が底地を併せて取得する場合における底地の価格を求める場合

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解説

限定価格とは、市場性を有する不動産について、不動産と取得する他の不動産との併合または不動産の一部を取得する際の分割等に基づき、正常価格と同一の市場概念の下において形成されるであろう市場価値と乖離することにより、市場が相対的に限定される場合における取得部分の経済価値を適正に表示する価格である。典型例は借地権者が底地を買い取る場合の底地の価格、隣接不動産の併合を前提とする場合、経済合理性に反する分割を前提とする場合の3つである。文化財は特殊価格、会社更生法や民事再生法に基づく評価目的の場合は特定価格に当たる。

一問一答

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