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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第645問

問題

住宅借入金等特別控除の控除期間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1新築住宅も既存住宅も、控除期間は一律10年である
  2. 2新築住宅も既存住宅も、控除期間は一律13年である
  3. 3新築住宅は15年、既存住宅は10年である
  4. 4新築住宅等は原則13年、既存住宅(中古住宅)は10年である

正解

4. 新築住宅等は原則13年、既存住宅(中古住宅)は10年である

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解説

正解は、新築住宅等は原則13年、既存住宅は10年とする記述である。現行の住宅借入金等特別控除では、新築住宅および買取再販住宅について控除期間は原則13年、既存住宅(中古住宅)については10年とされている。控除額は各年の年末における住宅借入金等の残高に控除率0.7パーセントを乗じて計算し、借入限度額は住宅の環境性能等の区分や世帯の状況に応じて異なる。控除期間が新築と中古で異なる点は宅建士試験でも問われやすい。なお、この控除は所得税額から差し引く税額控除であり、所得控除ではない。控除しきれない額があるときは、一定額を限度として翌年度分の個人住民税から控除される。給与所得者であっても初年度は確定申告が必要であり、2年目以降は年末調整で適用を受けることができる。

一問一答

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