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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第661問

問題

不動産登記法上の表示に関する登記と権利に関する登記に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1建物を新築した場合、所有者は取得の日から1か月以内に所有権の保存の登記を申請しなければならない
  2. 2建物を新築した場合、所有者は所有権の取得の日から1か月以内に表題登記を申請しなければならない
  3. 3土地の地目に変更があったときは、表題部所有者または所有権の登記名義人は3か月以内に変更の登記を申請しなければならない
  4. 4権利に関する登記は当事者の申請によるほか、登記官が職権で行うことも原則として認められている

正解

2. 建物を新築した場合、所有者は所有権の取得の日から1か月以内に表題登記を申請しなければならない

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解説

正解は2である。不動産登記法47条1項は、新築した建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1か月以内に表題登記を申請しなければならないと定める。表示に関する登記は不動産の物理的現況を公示するもので申請義務があり、義務違反には過料の制裁がある。1の所有権の保存の登記は権利に関する登記であって申請は任意であり、期間の定めはないため誤り。3の地目または地積の変更は法37条1項により1か月以内であって3か月ではないため誤り。4について、表示に関する登記は登記官の職権発動が認められるが、権利に関する登記は当事者の申請または官庁の嘱託によるのが原則であり誤りである。

一問一答

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