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宅地建物取引士 一問一答練習問題 第794問

問題

不動産の表示に関する公正競争規約における新築の表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1新築とは、建築後1年未満であって、居住の用に供されたことがないものをいう
  2. 2新築とは、建築後2年未満であって、居住の用に供されたことがないものをいう
  3. 3建築後6か月しか経過していない住宅であれば、既に人が居住していても新築と表示できる
  4. 4建築後3年を経過した未使用の住宅であっても、未入居であれば新築と表示できる

正解

1. 新築とは、建築後1年未満であって、居住の用に供されたことがないものをいう

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解説

正解は、建築後1年未満であって居住の用に供されたことがないものが新築であるという記述である。不動産の表示に関する公正競争規約18条1項は、新築を建築工事完了後1年未満であって居住の用に供されたことがないものと定義している。この二つの要件は両方を満たす必要があるため、建築後1年未満であっても一度でも人が居住すれば新築とは表示できず、逆に未入居であっても建築後1年以上経過すれば新築と表示できない。2年未満や3年経過という基準は誤りである。要件を欠く物件は未入居であることを明示するにとどめる必要があり、これに反する表示は不当表示となる。なお住宅の品質確保の促進等に関する法律の10年間の瑕疵担保責任における新築住宅の定義も建設工事の完了から1年以内で未入居のものである。

一問一答

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