問題
固定資産税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1固定資産税の標準税率は1.4パーセントである
- 2一定の新築住宅については、新築後3年度分(3階以上の中高層耐火建築物である住宅は5年度分)に限り、床面積120平方メートルまでの居住部分に係る税額の2分の1が減額される
- 3固定資産税の納税義務者は、原則として賦課期日である1月1日現在において固定資産課税台帳に所有者として登録されている者である
- 4固定資産税の免税点は、土地については20万円、家屋については30万円である
正解
4. 固定資産税の免税点は、土地については20万円、家屋については30万円である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
誤っているのは4である。地方税法351条は固定資産税の免税点を土地は30万円、家屋は20万円、償却資産は150万円と定めており、選択肢は土地と家屋の金額が入れ替わっているため誤りである。1は法350条1項の標準税率1.4パーセントどおりで正しい。2は新築住宅に対する税額の減額措置で、一般の住宅は3年度分、3階以上の中高層耐火建築物である住宅は5年度分、床面積120平方メートルまでの居住部分に係る税額の2分の1が減額されるため正しい。3は法343条1項および359条により、賦課期日である当該年度の初日の属する年の1月1日現在の所有者が納税義務者となるため正しい。
一問一答
全400問を繰り返し学習