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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第4問

問題

時効に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1債権の消滅時効は、権利を行使することができることを知った時から5年で完成する。
  2. 2時効の完成猶予事由として、催告があった場合、催告の時から6か月を経過するまでは時効は完成しない。
  3. 3取得時効は、占有の開始時に善意無過失であれば5年で完成する。
  4. 4裁判上の請求があった場合、確定判決等によって権利が確定したときに時効が更新される。
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正解

3. 取得時効は、占有の開始時に善意無過失であれば5年で完成する。

解説

取得時効で善意無過失の場合の期間は10年です(5年ではありません)ので、選択肢3は誤りです。債権の消滅時効は権利を行使できることを知った時から5年です(選択肢1は正しい)。催告による完成猶予は6か月です(選択肢2は正しい)。裁判上の請求は確定判決等により時効が更新されます(選択肢4は正しい)。

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