問題
宅建業法に規定する報酬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1宅建業者が受け取ることのできる報酬の額は、国土交通大臣が定める額を超えてはならない。
- 2売買の媒介における報酬の限度額は、売買代金に消費税を含めた額を基準に計算する。
- 3貸借の媒介における報酬は、貸主・借主双方から合わせて賃料の2か月分まで受け取れる。
- 4宅建業者は、報酬とは別に広告料金を当然に請求できる。
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正解
1. 宅建業者が受け取ることのできる報酬の額は、国土交通大臣が定める額を超えてはならない。
解説
宅建業者が受け取ることのできる報酬の額は、国土交通大臣が定める額を超えてはなりません(選択肢1は正しい)。報酬の計算基準となる売買代金は消費税を含まない本体価格です(選択肢2は誤り)。貸借の媒介報酬は貸主・借主双方合わせて賃料の1か月分(+消費税)が限度です(選択肢3は誤り)。広告料金は依頼者の依頼によって行う特別の広告の場合のみ請求できます(選択肢4は誤り)。