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練習問題難易度: 2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第32問

問題

宅建業法に規定する届出に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1法人の役員の氏名に変更があった場合、変更の届出をする必要はない。
  2. 2商号又は名称に変更があった場合、変更があった日から30日以内に届出をしなければならない。
  3. 3専任の宅地建物取引士の氏名に変更があった場合、変更の届出は不要である。
  4. 4宅建業者名簿の登載事項の変更届出は、変更があった日から60日以内に行えばよい。

正解

2. 商号又は名称に変更があった場合、変更があった日から30日以内に届出をしなければならない。

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解説

正解は「商号又は名称に変更があった場合、変更があった日から30日以内に届出をしなければならない」という記述です。 【結論と趣旨】宅建業者名簿の登載事項に変更が生じた場合、宅建業者は変更があった日から30日以内に免許権者へ変更の届出をしなければなりません(宅建業法9条、8条2項)。商号・名称は登載事項なので、その変更も30日以内の届出対象です。名簿を最新に保ち、取引相手が正確な業者情報を確認できるようにする趣旨です。 【具体例】A株式会社がB株式会社へ商号を変更した場合、変更日から30日以内に知事(または大臣)へ変更届を出す必要があります。 【誤っている記述】 ・「法人の役員の氏名に変更があっても変更の届出は不要」…誤り。役員(非常勤を含む)や政令使用人の氏名は登載事項であり、変更があれば30日以内の届出が必要です(8条2項3号、9条)。 ・「専任の宅地建物取引士の氏名に変更があっても変更の届出は不要」…誤り。専任の宅建士の氏名も登載事項で、就任・退任・氏名変更があれば30日以内に届け出なければなりません(8条2項6号、9条)。 ・「変更届出は変更があった日から60日以内に行えばよい」…誤り。届出期限は60日ではなく30日以内です(9条)。

一問一答

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