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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第3問

問題

保証に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1保証契約は、書面または電磁的記録でしなければ効力を生じない。
  2. 2保証人は、主たる債務者が有する抗弁権を援用することができる。
  3. 3連帯保証人には、催告の抗弁権及び検索の抗弁権がない。
  4. 4個人根保証契約においては、極度額を定めなくてもよい。
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正解

4. 個人根保証契約においては、極度額を定めなくてもよい。

解説

個人根保証契約(一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約で保証人が個人のもの)では、極度額を定めなければその効力を生じません(民法465条の2)(選択肢4は誤り)。保証契約は要式契約で書面等が必要です(選択肢1は正しい)。保証人は主たる債務者の抗弁を援用できます(選択肢2は正しい)。連帯保証人には催告・検索の抗弁権がありません(選択肢3は正しい)。

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