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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第4問

問題

請負契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1請負人は、仕事の目的物を引き渡す前であっても、注文者に報酬を請求できる。
  2. 2注文者は、請負人が仕事を完成しない間であれば、いつでも損害を賠償して契約を解除できる。
  3. 3請負人の契約不適合責任は、目的物の引渡しの時から1年以内に追完の請求をしなければ追及できない。
  4. 4請負契約は、書面によらなければ成立しない。
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正解

2. 注文者は、請負人が仕事を完成しない間であれば、いつでも損害を賠償して契約を解除できる。

解説

注文者は、請負人が仕事を完成しない間は、いつでも損害を賠償して契約の解除をすることができます(民法641条)(選択肢2は正しい)。報酬の支払いは原則として仕事の目的物の引渡しと同時です(選択肢1は誤り)。請負人の契約不適合責任は、注文者が不適合を知った時から1年以内にその旨を通知する必要があります(引渡しの時からではない)(選択肢3は誤り)。請負契約は諾成契約であり書面は不要です(選択肢4は誤り)。

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