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練習問題難易度: 2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第5問

問題

委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1委任契約は、各当事者がいつでも解除することができる。
  2. 2受任者は、委任者の許諾を得なければ復受任者を選任することができない。
  3. 3受任者は、委任事務を処理するに当たって受け取った金銭等を委任者に引き渡す義務がある。
  4. 4委任契約は、有償でなければ成立しない。
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正解

4. 委任契約は、有償でなければ成立しない。

解説

委任契約は無償が原則であり、特約がなければ報酬の請求はできません。有償でなくても成立します(選択肢4は誤り)。委任契約は各当事者がいつでも解除できます(ただし相手方に不利な時期に解除した場合は損害賠償義務あり)(選択肢1は正しい)。復受任者の選任には原則として委任者の許諾等が必要です(選択肢2は正しい)。受任者には受取物引渡し義務があります(選択肢3は正しい)。

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