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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第6問

問題

共有に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、自己の持分を処分することができない。
  2. 2共有物の変更行為は、共有者全員の同意が必要である。
  3. 3共有物の管理行為は、共有者全員の同意が必要である。
  4. 4各共有者は、いつでも共有物の分割を請求できるが、5年を超えない期間内は不分割の契約が可能であり、その契約は更新できない。
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正解

2. 共有物の変更行為は、共有者全員の同意が必要である。

解説

共有物の変更行為(その形状又は効用の著しい変更を伴うもの)は、共有者全員の同意が必要です(民法251条)(選択肢2は正しい)。各共有者は自己の持分を自由に処分できます(選択肢1は誤り)。管理行為は各共有者の持分の価格の過半数で決します(選択肢3は誤り)。不分割契約は5年以内で更新も可能です(選択肢4は誤り)。

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