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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第10問

問題

借地権に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1借地権の存続期間は、当事者間の合意により20年と定めることができる。
  2. 2借地権の更新後の期間は、最初の更新は20年、その後の更新は10年である。
  3. 3借地権者が借地上の建物を第三者に譲渡する場合、借地権設定者の承諾は不要である。
  4. 4定期借地権の存続期間は、50年以上でなければならない。
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正解

2. 借地権の更新後の期間は、最初の更新は20年、その後の更新は10年である。

解説

借地権の更新後の期間は、最初の更新の場合は20年、それ以降の更新は10年です(借地借家法4条)(選択肢2は正しい)。借地権の最低存続期間は30年であり、20年と定めても30年になります(選択肢1は誤り)。借地上の建物を第三者に譲渡すると借地権も移転するため、借地権設定者の承諾が必要です(選択肢3は誤り)。一般定期借地権の存続期間は50年以上です(選択肢4は正しいように見えますが、「定期借地権」には事業用定期借地権(10年以上50年未満)もあるため、一概に50年以上とは言えません)。

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