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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第21問

問題

宅建業者が自ら売主となる場合の契約不適合責任の特約制限に関する次の記述のうち、宅建業法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1契約不適合責任の通知期間を引渡しの日から1年とする特約は有効である。
  2. 2契約不適合責任の通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効である。
  3. 3契約不適合責任を一切負わないとする特約は、買主の同意があれば有効である。
  4. 4契約不適合責任に基づく損害賠償請求のみを排除する特約は、常に有効である。
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正解

2. 契約不適合責任の通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効である。

解説

宅建業者が自ら売主となる場合、契約不適合責任の通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効です(選択肢2は正しい)。引渡しの日から1年とする特約は民法の規定(知った時から1年)より買主に不利となる場合があるため無効です(選択肢1は誤り)。責任を一切負わない特約は民法より不利なので無効です(選択肢3は誤り)。損害賠償請求のみの排除も民法より不利になる可能性があり、一概に有効とは言えません(選択肢4は誤り)。

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