問題
建築基準法に規定する建築確認に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1防火地域及び準防火地域内において建築物を増築する場合、増築面積が10平方メートル以下であれば建築確認は不要である。
- 2建築確認の確認業務は建築主事のみが行うことができ、指定確認検査機関は行うことができない。
- 3防火地域及び準防火地域外において、建築物を増築する場合、増築面積が20平方メートル以下であれば建築確認は不要である。
- 4建築確認が必要な建築物の工事は、確認済証の交付を受けた後でなければ着手できない。
正解
4. 建築確認が必要な建築物の工事は、確認済証の交付を受けた後でなければ着手できない。
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解説
建築確認が必要な建築物の工事は、確認済証の交付を受けた後でなければ着手できません(選択肢4が正しい)。選択肢1は誤りで、防火地域・準防火地域内では増築面積の大小にかかわらず建築確認が必要です(10平方メートル以下で確認が不要となるのは防火・準防火地域「外」の場合です)。選択肢2も誤りで、建築確認(確認業務)は建築主事のほか指定確認検査機関も行うことができます。選択肢3も誤りで、防火・準防火地域外で確認が不要となる増築面積は10平方メートル以下であり、20平方メートルではありません。
一問一答
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