問題
宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1宅地建物取引業とは、宅地又は建物の売買、交換又は賃貸を業として行うものをいう
- 2自ら賃貸を行う場合は宅地建物取引業の免許が必要である
- 3国土交通大臣免許は、2以上の都道府県に事務所を設置する場合に必要である
- 4免許の有効期間は3年であり、更新の申請は有効期間満了の30日前までに行わなければならない
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正解
3. 国土交通大臣免許は、2以上の都道府県に事務所を設置する場合に必要である
解説
2以上の都道府県に事務所を設置して宅建業を営む場合は国土交通大臣の免許が必要です(宅建業法3条1項)。自ら賃貸を行う場合は宅建業に該当しないため免許は不要です。宅建業の定義には賃貸の代理・媒介も含まれますが、自ら賃貸は含まれません。免許の有効期間は5年です(同法3条2項)。