問題
宅建業者が自ら売主となる場合の8種制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1クーリング・オフの適用がある場所で買受けの申込みをした場合でも、代金全額を支払い、かつ物件の引渡しを受けたときはクーリング・オフできない
- 2クーリング・オフは、書面で告げられた日から10日間行使できる
- 3クーリング・オフによる契約の解除は、口頭でも行うことができる
- 48種制限は、買主が宅建業者である場合にも適用される
解答と解説を見る
正解
1. クーリング・オフの適用がある場所で買受けの申込みをした場合でも、代金全額を支払い、かつ物件の引渡しを受けたときはクーリング・オフできない
解説
クーリング・オフは、代金全額を支払い、かつ物件の引渡しを受けた場合は行使できません(宅建業法37条の2第1項2号)。クーリング・オフの期間は書面で告げられた日から8日間です。クーリング・オフは書面で行使する必要があります。8種制限は買主が宅建業者の場合は適用されません(同法78条2項)。