問題
譲渡所得税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1不動産の譲渡所得は、取得の日から譲渡の日の属する年の1月1日までの所有期間が5年を超える場合、長期譲渡所得となる
- 2居住用財産の3,000万円特別控除は、所有期間の長短にかかわらず適用を受けることができる
- 3長期譲渡所得の税率は、所得税30%、住民税9%である
- 4短期譲渡所得の税率は、所得税15%、住民税5%である
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正解
2. 居住用財産の3,000万円特別控除は、所有期間の長短にかかわらず適用を受けることができる
解説
居住用財産を譲渡した場合の3,000万円特別控除は、所有期間の長短に関係なく適用を受けることができます(租税特別措置法35条1項)。長期・短期の判定基準は正しく、譲渡の日の属する年の1月1日で5年超が長期です。長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%、短期は所得税30%・住民税9%です。