宅建トップに戻る
練習問題難易度: 2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第4問

問題

根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1根抵当権の極度額は、設定後に変更することはできない
  2. 2根抵当権の元本確定前に被担保債権の範囲を変更するには、後順位抵当権者の承諾が必要である
  3. 3根抵当権の元本の確定期日は、設定の日から5年以内に定めなければならない
  4. 4根抵当権設定者は、根抵当権の設定の時から3年を経過したときは、元本の確定を請求できる
解答と解説を見る

正解

4. 根抵当権設定者は、根抵当権の設定の時から3年を経過したときは、元本の確定を請求できる

解説

根抵当権設定者は、根抵当権の設定の時から3年を経過したときは、担保すべき元本の確定を請求することができます(民法398条の19第1項)。極度額の変更は利害関係人の承諾があれば可能です(民法398条の5)。被担保債権の範囲の変更に後順位抵当権者の承諾は不要です(民法398条の4第2項)。元本確定期日は設定の日から5年以内ですが、定めなくても構いません。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全450問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。