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練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第5問

問題

保証債務に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1保証契約は、書面でしなければ効力を生じない
  2. 2連帯保証人には、催告の抗弁権及び検索の抗弁権がない
  3. 3個人根保証契約では、極度額を定めなければ効力を生じない
  4. 4保証人は、主たる債務者の有する抗弁権を援用することはできない
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正解

4. 保証人は、主たる債務者の有する抗弁権を援用することはできない

解説

保証人は、主たる債務者が主張できる抗弁をもって債権者に対抗することができます(民法457条2項)。例えば、主債務者の同時履行の抗弁権や相殺権を援用できます。保証契約は書面(電磁的記録を含む)が必要です(民法446条2項)。連帯保証人には催告・検索の抗弁権がありません(民法454条)。個人根保証は極度額の定めが必要です(民法465条の2第2項)。

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