宅建トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第9問

問題

相続の承認・放棄に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1相続の承認又は放棄は、自己のために相続の開始があったことを知った時から6か月以内にしなければならない
  2. 2限定承認は、相続人が数人あるときは、共同相続人の全員が共同してのみ行うことができる
  3. 3相続の放棄をした者の子は、代襲相続することができる
  4. 4相続の承認をした後でも、家庭裁判所の許可を得て撤回することができる
解答と解説を見る

正解

2. 限定承認は、相続人が数人あるときは、共同相続人の全員が共同してのみ行うことができる

解説

限定承認は、共同相続人の全員が共同してのみ行うことができます(民法923条)。相続の承認・放棄の期間は自己のために相続開始を知った時から3か月以内です(民法915条1項)。相続放棄した者の子は代襲相続できません(代襲相続は相続欠格・廃除の場合のみ)。相続の承認・放棄は原則として撤回できません(民法919条1項)。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全450問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。