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練習問題難易度: 2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第12問

問題

借地借家法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1建物の賃貸人が賃貸借の解約の申入れをした場合、6か月経過後に契約は終了するが、正当事由は不要である
  2. 2建物の転貸借がされている場合、建物の賃貸借が期間満了によって終了するときは、賃貸人は転借人にその旨の通知をしなければならない
  3. 3造作買取請求権は、特約によっても排除できない強行規定である
  4. 4一時使用のための建物賃貸借にも借地借家法が全面的に適用される
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正解

2. 建物の転貸借がされている場合、建物の賃貸借が期間満了によって終了するときは、賃貸人は転借人にその旨の通知をしなければならない

解説

建物の転貸借がされている場合、建物の賃貸借が期間満了又は解約の申入れによって終了するときは、賃貸人は転借人にその旨の通知をしなければ、終了を転借人に対抗できません(借地借家法34条1項)。解約申入れには正当事由が必要です(同法28条)。造作買取請求権は特約で排除できます(同法33条2項、任意規定)。一時使用目的の賃貸借には借地借家法の適用が制限されます。

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