問題
宅建業法上の罰則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1無免許で宅建業を営んだ者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる
- 2不正の手段により免許を受けた者は、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処せられる
- 3重要事項の説明をしなかった宅建業者は、業務停止処分を受けることはあるが、罰則の適用はない
- 4名義貸しをした宅建業者は、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処せられる
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正解
4. 名義貸しをした宅建業者は、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処せられる
解説
名義貸しをした宅建業者は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処せられ、又はこれを併科されます(宅建業法79条2号)。無免許営業も同様に3年以下の懲役又は300万円以下の罰金です。不正手段による免許取得も同じです。重要事項説明義務違反には罰則(50万円以下の罰金)が適用されます(同法83条1項)。