宅建トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

宅地建物取引士 予想問題練習問題 第6問

問題

債務不履行に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1履行遅滞による損害賠償を請求するには、原則として催告が必要である
  2. 2履行不能の場合、債権者は催告なしに契約を解除できる
  3. 3損害賠償の額は、債権者が立証した実損害額に限られる
  4. 4債務不履行による損害賠償請求権は、債務者の帰責事由がなくても発生する
解答と解説を見る

正解

4. 債務不履行による損害賠償請求権は、債務者の帰責事由がなくても発生する

解説

債務不履行による損害賠償請求は、債務者に帰責事由(故意・過失)がない場合には認められません(民法415条1項ただし書)。したがって「帰責事由がなくても発生する」は誤りです。履行不能の場合は催告不要で解除でき(民法542条)、損害賠償額は通常生ずべき損害が原則です。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全450問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。