問題
選択肢
- 1副作用により死亡した場合、遺族には遺族年金または遺族一時金が、葬祭を行う人には葬祭料が給付される
- 2死亡時の給付は一切ない
- 3遺族給付は配偶者にのみ支給される
- 4遺族年金の支給期間に上限はなく、生涯にわたって支給される
正解
1. 副作用により死亡した場合、遺族には遺族年金または遺族一時金が、葬祭を行う人には葬祭料が給付される
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解説
正解は「副作用により死亡した場合、遺族には遺族年金または遺族一時金が、葬祭を行う人には葬祭料が給付される」である。医薬品の副作用により死亡した場合、生計維持者が死亡した場合はその遺族に遺族年金が、生計維持者以外の人が死亡した場合はその遺族に遺族一時金が給付され、葬祭を行う者には葬祭料が支給される。「死亡時の給付は一切ない」は制度の給付7種類(医療費・医療手当・障害年金・障害児養育年金・遺族年金・遺族一時金・葬祭料)に遺族給付が含まれることに反し誤り。「配偶者にのみ支給」も誤りで、受給対象は配偶者に限られない。「支給期間に上限はなく生涯にわたって支給される」も誤りで、遺族年金の給付期間は最高10年間が限度である。遺族年金・遺族一時金・葬祭料の請求期限は原則として死亡のときから5年以内(死亡前に医療費・医療手当・障害年金・障害児養育年金の支給決定があった場合は死亡のときから2年以内、遺族年金を受けることができる先順位者が死亡した場合はその死亡のときから2年以内)である点も頻出である。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習