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主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題|主な医薬品 第80問

問題

ニコチンを含む禁煙補助剤を使用してはいけないと考えられる人として、最も適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1重い心臓病を有する人(3ヶ月以内の心筋梗塞発作、重い狭心症、不整脈)
  2. 2脳血管障害(脳梗塞・脳出血等)の急性期にある人
  3. 3妊婦・妊娠していると思われる女性、授乳中の女性
  4. 4高血圧の診断を受けた人
  5. 5これまで喫煙の習慣がなく、ニコチン依存がない人

正解

4. 高血圧の診断を受けた人

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解説

使用してはいけない(使用を避ける必要がある)人に当たらないのは「高血圧の診断を受けた人」である。高血圧の診断を受けた人は、使用している治療薬の効果に影響を生じたり症状を悪化させる可能性があるため、使用する前に治療を行っている医師又は処方薬を調剤した薬剤師に相談する対象であり、使用を避ける対象ではない。一方、脳梗塞・脳出血等の急性期脳血管障害、重い心臓病(3ヶ月以内の心筋梗塞発作、重い狭心症や不整脈)がある人は循環器系に重大な悪影響を及ぼすおそれがあり、妊婦又は妊娠していると思われる女性・母乳を与える女性は胎児又は乳児に影響が生じるおそれがあるため、使用を避ける必要がある。非喫煙者は一般にニコチンに対する耐性がなく、吐きけ・めまい・腹痛などの症状が現れやすいため、誤って使用することのないよう注意する。なお、うつ病と診断されたことのある人も、禁煙時の離脱症状によりうつ症状を悪化させることがあるため、使用を避ける必要がある。

一問一答

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