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適正使用・安全対策難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題適正使用・安全対策 第116問

問題

一般用医薬品の安全対策の歴史的事例に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a アンプル入りかぜ薬による死亡事故(1965年)を契機に、アンプル剤型のかぜ薬は回収・販売中止となった。 b 小柴胡湯による間質性肺炎の死亡事例から、緊急安全性情報が発出された(1996年)。 c 一般用かぜ薬PPA(塩酸フェニルプロパノールアミン)による出血性脳卒中事例を受け、PPA含有製品はプソイドエフェドリン塩酸塩等への切替えがなされた(2003年)。 d サリドマイドによる催奇形性事件は、医療用医薬品のみの問題で一般用医薬品の安全対策史には関係しない。

選択肢

  1. 1(a、b、c)
  2. 2(a、b、d)
  3. 3(a、c、d)
  4. 4(b、c、d)
解答と解説を見る

正解

1. (a、b、c)

解説

a正:1965年アンプルかぜ薬死亡事故でアンプル剤型回収。b正:1996年小柴胡湯間質性肺炎で緊急安全性情報発出。c正:2003年PPA出血性脳卒中問題でプソイドエフェドリンへ切替え。d誤:サリドマイドは医療用が中心だが、医薬品安全対策史の重要事例として一般用医薬品の安全対策の歴史を理解する上でも教訓となる(PMDA救済制度創設の契機の一つ)。

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