問題
化粧品に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1化粧品は、人体に対する作用が緩和なものとされる。
- 2化粧品の効能効果として、「皮膚の清浄」、「毛髪をしなやかにする」等が認められている。
- 3化粧品にも医薬品成分を配合することができ、その効能を「治療」と表現することができる。
- 4化粧品の販売には、許可は必要ない。
- 5化粧品を業として製造販売する場合は、製造販売業の許可を受ける必要がある。
正解
3. 化粧品にも医薬品成分を配合することができ、その効能を「治療」と表現することができる。
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解説
化粧品は、原則として医薬品の成分を配合してはならないこととされており(添加物として使用される場合等を除く)、「治療」や「予防」といった効能効果を表示・広告することも認められていない。したがって「医薬品成分を配合でき、その効能を治療と表現できる」とする記述が誤りで、これが正答となる。他の記述は正しく、化粧品は人体に対する作用が緩和なものとされ、効能効果の範囲として「皮膚の清浄」「毛髪をしなやかにする」等が認められている。化粧品の販売には許可が不要で一般小売店等でも販売できるが、業として製造販売する場合は製造販売業の許可を受ける必要がある。医薬品・医薬部外品・化粧品の定義と、効能効果の表現範囲の違いは頻出。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習