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労働法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答労働法 第13問

問題

転籍と出向の違いとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1転籍は元の使用者との労働契約関係が終了するため労働者の個別同意が必要である
  2. 2違いはない
  3. 3転籍も包括的同意で足りる
  4. 4出向に個別同意が必要である

正解

1. 転籍は元の使用者との労働契約関係が終了するため労働者の個別同意が必要である

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解説

出向(在籍出向)は元の使用者との労働契約関係を維持したまま他社の指揮命令下で労務を提供するものですが、転籍は元の使用者との労働契約関係を終了させて転籍先と新たな労働契約を締結するものです。転籍には民法625条1項の趣旨から労働者の個別の同意が必要とされます。根拠:民法625条1項、通説。

一問一答

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