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労働法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答労働法 第45問

問題

労働協約の規範的効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1労働条件その他の労働者の待遇に関する基準に違反する労働契約の部分は無効となり基準の定めるところによる
  2. 2効力はない
  3. 3労働契約が優先する
  4. 4有利原則が常に妥当する

正解

1. 労働条件その他の労働者の待遇に関する基準に違反する労働契約の部分は無効となり基準の定めるところによる

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解説

労組法16条は、労働協約に定める労働条件その他の労働者の待遇に関する基準に違反する労働契約の部分は無効とし、無効となった部分は基準の定めるところによると定めます(規範的効力)。有利原則の可否については争いがあり、通説・裁判例は原則として否定的です。根拠:労組法16条。

一問一答

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