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労働法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答労働法 第52問

問題

不当労働行為の救済制度として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1救済制度はない
  2. 2行政救済のみである
  3. 3司法救済のみである
  4. 4労働委員会による行政救済と裁判所による司法救済の双方が可能である

正解

4. 労働委員会による行政救済と裁判所による司法救済の双方が可能である

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解説

不当労働行為については、労働委員会に対する救済申立て(労組法27条)による行政救済と、民事訴訟による司法救済(不利益取扱いの無効確認、損害賠償等)の双方が可能です。労働委員会の救済命令は原状回復を目的とし、幅広い裁量が認められます。根拠:労組法27条、最大判昭52・2・23。

一問一答

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