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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第62問

問題

標準税率10%が適用される課税資産の譲渡につき、税込みの対価の額が110,000円であった。この取引の課税標準額(対価の額)はいくらか。

選択肢

  1. 1110,000円
  2. 299,000円
  3. 3108,000円
  4. 4100,000円

正解

4. 100,000円

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解説

課税標準である対価の額は税抜金額であり、標準税率10%が適用される取引では、税込対価に100/110を乗じて算出する。110,000円×100/110=100,000円が課税標準額となるため、これが正しい。税込金額110,000円をそのまま課税標準とする記述は、消費税額相当額を含めてしまっており誤りである。99,000円は税込金額から単純に10%を差し引いた誤った計算による金額で、正しい割戻し計算とは異なる。108,000円は軽減税率8%を前提に100/108を用いたかのような金額で、本問の標準税率10%の取引には当てはまらない。税抜対価100,000円に対して消費税等10,000円が課される関係を確認できる。

一問一答

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