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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第69問

問題

保税地域から課税貨物を引き取る場合の消費税の納税義務者に関する説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1事業者に限られ、事業として引き取る場合だけが課税される
  2. 2国内で課税事業者に該当する者のみが課税される
  3. 3事業者であるか否かを問わず、課税貨物を保税地域から引き取る者が納税義務を負う
  4. 4免税事業者は課税貨物を引き取っても消費税を負担しない

正解

3. 事業者であるか否かを問わず、課税貨物を保税地域から引き取る者が納税義務を負う

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解説

輸入取引(保税地域からの課税貨物の引取り)については、消費税法第5条第2項により、事業者であるか否かを問わず、課税貨物を保税地域から引き取る者が納税義務を負う。したがって事業者でない個人が引き取る場合も課税されるため、事業者に限られるとする記述や、国内で課税事業者に該当する者のみとする記述は誤りである。国内取引が事業者による事業としての譲渡等を要件とするのと異なり、輸入は消費者による引取りでも課税される点が特徴である。免税事業者であっても課税貨物を引き取れば引取りに係る消費税を負担するため、負担しないとする記述も誤りである。

一問一答

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