税理士に戻る
消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第83問

問題

課税売上割合の計算に関する説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1課税売上割合は、総売上高(税抜き)に占める課税売上高(税抜き)の割合として計算する
  2. 2課税売上割合の分母には課税売上高のみを算入する
  3. 3課税売上割合は税込みの金額により計算する
  4. 4課税売上割合の分子には非課税売上高を含める

正解

1. 課税売上割合は、総売上高(税抜き)に占める課税売上高(税抜き)の割合として計算する

詳しい解説を見る

解説

課税売上割合は、その課税期間中の国内における資産の譲渡等の対価の額の合計額(分母)のうちに、課税資産の譲渡等の対価の額の合計額(分子)の占める割合として計算する(消費税法第30条第6項)。分母は課税売上高と非課税売上高の合計(いずれも税抜き)であり、分子は課税売上高(税抜き)である。したがって総売上高に占める課税売上高の割合とする記述が正しい。分母に課税売上高のみを算入するとする記述は非課税売上高を除いており誤りである。金額は税抜きで計算するため、税込みで計算するとする記述も誤りである。分子は課税売上高であり非課税売上高を含めないため、分子に非課税売上高を含めるとする記述も誤りである。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

消費税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。