税理士に戻る
消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第108問

問題

次のうち、適格請求書の交付義務が免除される取引はどれか。

選択肢

  1. 1税込5万円の自動販売機での物品販売
  2. 2コンビニでの税込2,000円の買物
  3. 3家電量販店での税込8,000円の買物
  4. 4自動販売機により行われる税込3万円未満の商品の販売

正解

4. 自動販売機により行われる税込3万円未満の商品の販売

詳しい解説を見る

解説

自動販売機・自動サービス機によって行われる3万円未満の商品の販売やサービスの提供は、適格請求書の交付義務が免除される(消費税法施行令70条の9第2項)。機械装置のみで代金決済から譲渡までが完結する取引に限られる。税込5万円の自動販売機での物品販売は3万円以上であり免除の対象外で誤り。コンビニでの税込2,000円の買物や家電量販店での税込8,000円の買物は自動販売機による取引ではなく店舗での対面販売であるため、通常どおり適格請求書又は適格簡易請求書の交付義務があり、いずれも交付義務免除には該当しないため誤りである。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

消費税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。