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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第118問

問題

2割特例を適用する場合の納付税額の計算として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1課税売上げに係る消費税額の全額を納付する
  2. 2課税売上げに係る消費税額の2割を納付する(8割を特別控除する)
  3. 3課税仕入れに係る消費税額の2割を納付する
  4. 4課税売上高そのものの2割を消費税として納付する

正解

2. 課税売上げに係る消費税額の2割を納付する(8割を特別控除する)

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解説

2割特例では、納付税額を課税標準額に対する消費税額(売上税額)に20%を乗じて計算する。すなわち売上税額の8割を特別控除税額として控除し、残りの2割を納付すればよいという簡便な制度である。課税売上げに係る消費税額の全額を納付するとする内容は、8割控除の効果を無視しており誤り。課税仕入れに係る消費税額の2割を納付するとする内容は、計算の基礎を仕入税額とする点で誤りで、基礎となるのはあくまで売上税額である。課税売上高そのものの2割を消費税として納付するとする内容も、税額ではなく売上高に20%を乗じる計算となっており制度の趣旨に反するため誤りである。

一問一答

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