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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第120問

問題

2割特例の適用手続に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1適用を受ける課税期間の初日の前日までに届出書の提出が必要である
  2. 2簡易課税制度選択届出書の提出が前提となる
  3. 3一度適用したら2年間は継続して適用しなければならない
  4. 4事前の届出は不要で、確定申告書にその旨を付記することにより適用できる

正解

4. 事前の届出は不要で、確定申告書にその旨を付記することにより適用できる

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解説

2割特例は事前の届出を要せず、確定申告書に2割特例の適用を受ける旨を付記することで適用できる。課税期間ごとに、本則課税や簡易課税と比較して有利な方を選択することも可能である。適用を受ける課税期間の初日の前日までに届出書の提出が必要とする内容は、簡易課税制度の手続と混同したもので誤り。簡易課税制度選択届出書の提出が前提とする内容も、2割特例は簡易課税の選択とは独立して適用できるため誤り。一度適用したら2年間は継続適用しなければならないとする内容も、2割特例には2年継続の縛りがなく課税期間ごとに選択できるため誤りである。

一問一答

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