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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第186問

問題

簡易課税制度選択届出書の提出期限に関する原則的な記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1適用を受けようとする課税期間の末日までに提出する
  2. 2適用を受けようとする課税期間の中途までに提出する
  3. 3適用を受けた後いつでも提出できる
  4. 4適用を受けようとする課税期間の初日の前日までに提出する

正解

4. 適用を受けようとする課税期間の初日の前日までに提出する

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解説

消費税簡易課税制度選択届出書は、原則として、その適用を受けようとする課税期間の初日の前日(すなわち前課税期間の末日)までに提出しなければならない。したがってこの記述が正解であり、期首時点で計算方法を確定させる趣旨である。「適用を受けようとする課税期間の末日までに提出する」は誤りで、期の途中や期末までの提出では当期からの適用は受けられない。「課税期間の中途までに提出する」も誤りで、原則は前日までである。「適用を受けた後いつでも提出できる」も誤りで、事前の提出が要件であり事後の提出で遡って簡易課税を適用することはできない。なお簡易課税は基準期間の課税売上高が5,000万円以下であることも要件となる。

一問一答

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