税理士に戻る
消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第122問

問題

少額特例における「1万円未満」の判定単位として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1請求書に記載された商品ごとの金額で判定する
  2. 2一回の取引の課税仕入れに係る金額(税込)が1万円未満かどうかで判定する
  3. 31か月の合計仕入額で判定する
  4. 4税抜1万円未満かどうかで判定する

正解

2. 一回の取引の課税仕入れに係る金額(税込)が1万円未満かどうかで判定する

詳しい解説を見る

解説

少額特例の1万円未満は、一回の取引の課税仕入れに係る税込金額が1万円未満かどうかで判定する。したがって複数商品を一括で購入した場合は、その合計額で判定し、個々の商品ごとには判定しない。商品ごとの金額で判定するとする内容は、取引単位ではなく品目単位としており誤り。1か月の合計仕入額で判定するとする内容も、判定は一回の取引単位であって月間合計ではないため誤り。税抜1万円未満で判定するとする内容は、判定基準が税込金額であるため誤りである。この特例は令和5年10月1日から令和11年9月30日までの期間限定で適用される。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

消費税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。