税理士に戻る
消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第156問

問題

課税期間を1か月ごとに短縮していた事業者が、これを3か月ごとの短縮に変更する場合の効力発生時期として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1変更届出書を提出した日の属する期間の翌期間から
  2. 2変更届出書を提出した日から直ちに
  3. 3変更した年の1月1日に遡って
  4. 4翌々事業年度の初日から

正解

1. 変更届出書を提出した日の属する期間の翌期間から

詳しい解説を見る

解説

1か月ごとと3か月ごとの短縮の間で変更する場合は消費税課税期間特例選択変更届出書を提出し、その効力は届出書を提出した日の属する期間の翌期間から生じる。したがって提出した日の属する期間の翌期間からが正解。「提出した日から直ちに」は誤りで、期間の途中で課税期間の区切りが変わると申告計算が混乱するため、必ず翌期間からの適用とされている。「その年の1月1日に遡って」も誤りで、消費税の課税期間に係る選択・変更は将来に向かって効力を生じ、遡及適用は認められない。「翌々事業年度の初日から」も誤りで、効力は翌々期ではなく提出日の属する期間の直後の期間から生じる。なお変更後も2年間の継続適用の縛りがある点に注意を要する。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

消費税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。