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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第163問

問題

直前の課税期間の確定消費税額(国税分)が6,000万円であった事業者の中間申告の回数として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1年1回
  2. 2年3回
  3. 3年11回
  4. 4中間申告は不要

正解

3. 年11回

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解説

直前の課税期間の確定消費税額(国税分)が4,800万円を超える場合、中間申告は年11回(ほぼ毎月)となる。6,000万円はこの区分に該当するため年11回が正解であり、各回の中間納付額は直前の確定税額の12分の1相当額となる。「年1回」は48万円超400万円以下、「年3回」は400万円超4,800万円以下の区分に対応するもので、いずれも6,000万円には当てはまらない。「中間申告は不要」は直前の確定税額が48万円以下の場合であり、6,000万円という多額の税額を負担する大規模事業者には該当しないため誤りである。年11回の場合は事務負担が大きいため、最初の1回分の納付期限に配慮した特例も設けられている。

一問一答

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