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消費税法難易度:

税理士 一問一答消費税法 第175問

問題

消費税法上の調整対象固定資産に該当するものの金額基準として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1一の取引単位につき税抜100万円以上の固定資産
  2. 2一の取引単位につき税込100万円未満の資産
  3. 3取得価額10万円以上の資産すべて
  4. 4金額に関係なく全ての棚卸資産

正解

1. 一の取引単位につき税抜100万円以上の固定資産

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解説

調整対象固定資産とは、建物、構築物、機械及び装置、車両運搬具、器具備品、無形固定資産等のうち、一の取引の単位に係る税抜対価の額が100万円以上のものをいう。したがって税抜100万円以上という記述が正解である。「税込100万円未満の資産」は金額の要件も税抜・税込の別も逆で誤り。「取得価額10万円以上の資産すべて」は少額減価償却資産の判定基準等と混同したもので、調整対象固定資産の基準は100万円以上であるため誤り。「金額に関係なく全ての棚卸資産」も誤りで、調整対象固定資産は棚卸資産以外の資産を対象とし、かつ金額基準を満たすものに限られる。棚卸資産には別途、棚卸資産に係る調整の規定が適用される。

一問一答

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