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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第177問

問題

課税売上割合が著しく変動した場合の調整対象固定資産の調整は、いつの課税期間で行うか。

選択肢

  1. 1取得した課税期間で行う
  2. 2取得の翌課税期間で行う
  3. 3第5年度の課税期間で行う
  4. 4取得した課税期間を含む第3年度の課税期間で行う

正解

4. 取得した課税期間を含む第3年度の課税期間で行う

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解説

課税売上割合が著しく変動した場合の仕入控除税額の調整は、調整対象固定資産を取得した課税期間を第1年度として、第3年度の課税期間(取得課税期間の初日から3年を経過する日の属する課税期間)において、通算課税売上割合を用いて計算した金額を加算又は減算する形で行う。したがって第3年度で行うとする記述が正解である。「取得した課税期間で行う」は誤りで、取得時点では通算割合が確定していないため調整はできない。「取得の翌課税期間で行う」も誤りで、第2年度ではなく第3年度が調整時期である。「第5年度の課税期間で行う」も誤りで、著しい変動による調整は3年間の通算で判定し第3年度に一度だけ行うものである。

一問一答

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