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消費税法難易度: 標準

税理士 一問一答消費税法 第187問

問題

簡易課税制度を適用するための基準期間の課税売上高の要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1基準期間の課税売上高が1億円以下であること
  2. 2基準期間の課税売上高が1,000万円以下であること
  3. 3基準期間の課税売上高が5,000万円以下であること
  4. 4課税売上高の要件はない

正解

3. 基準期間の課税売上高が5,000万円以下であること

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解説

簡易課税制度は、その課税期間の基準期間における課税売上高が5,000万円以下であり、かつ事前に簡易課税制度選択届出書を提出している事業者が適用を受けられる。したがって5,000万円以下という記述が正解であり、中小事業者の事務負担軽減のための制度である。「1億円以下であること」は誤りで、上限は5,000万円である。「1,000万円以下であること」は事業者免税点制度における納税義務の有無の判定基準であって、簡易課税の適用上限とは異なるため誤り。「課税売上高の要件はない」も誤りで、基準期間の課税売上高が5,000万円を超える課税期間は簡易課税を適用できず一般課税によることとなる。

一問一答

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