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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第102問

問題

贈与税の特例税率(特例贈与財産)が適用されるのは、次のうちどの贈与か。いずれの受贈者も贈与を受けた年の1月1日に18歳以上とする。

選択肢

  1. 1叔父から25歳の甥への贈与
  2. 2祖父から23歳の孫への贈与
  3. 3夫から妻への贈与
  4. 4父から15歳の子への贈与

正解

2. 祖父から23歳の孫への贈与

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解説

特例税率は、直系尊属(父母・祖父母)から、その年の1月1日に18歳以上である直系卑属(子・孫)への贈与に適用される(租税特別措置法70条の2の5)。「祖父から23歳の孫への贈与」は直系尊属から18歳以上の直系卑属への贈与であり特例贈与財産に該当する。「叔父から甥への贈与」は傍系血族間であり直系尊属からの贈与ではないため一般税率となる。「夫から妻への贈与」は配偶者間であり直系尊属ではないので一般税率。「父から15歳の子への贈与」は直系尊属からの贈与だが受贈者が18歳未満のため特例税率の対象とならず一般税率が適用される。

一問一答

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