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相続税法難易度:

税理士 一問一答相続税法 第103問

問題

特例贈与財産として特例税率が適用される受贈者の年齢要件について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1贈与を受けた日において20歳以上であること
  2. 2贈与を受けた年の12月31日において18歳以上であること
  3. 3贈与を受けた年の1月1日において18歳以上であること
  4. 4受贈者の年齢要件は特にない

正解

3. 贈与を受けた年の1月1日において18歳以上であること

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解説

特例税率の適用要件である受贈者の年齢は「贈与を受けた年の1月1日において18歳以上」で判定する(租税特別措置法70条の2の5)。年の途中で18歳になっても、その年の1月1日時点で17歳であれば特例税率は使えない点が重要である。「贈与を受けた日において20歳以上」は成年年齢引下げ前の旧基準の年齢であり、判定時点も誤り。「12月31日において18歳以上」は判定時点を年末とする点で誤り。「年齢要件は特にない」は、直系卑属であっても18歳未満なら一般税率となるため誤りである。基準日が1月1日である点を確実に押さえる。

一問一答

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