税理士に戻る
相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第136問

問題

住宅取得等資金の贈与の非課税の特例における受贈者・贈与者の要件として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1贈与者は配偶者の父母(義父母)でもよい
  2. 2受贈者の年齢要件はない
  3. 3贈与者は直系尊属に限られない
  4. 4受贈者は贈与を受けた年の1月1日に18歳以上で、贈与者は受贈者の直系尊属でなければならない

正解

4. 受贈者は贈与を受けた年の1月1日に18歳以上で、贈与者は受贈者の直系尊属でなければならない

詳しい解説を見る

解説

住宅取得等資金の非課税の特例では、贈与者は受贈者の直系尊属(父母・祖父母)でなければならず、受贈者は贈与を受けた年の1月1日において18歳以上でなければならない(租税特別措置法70条の2)。したがって受贈者18歳以上・贈与者は直系尊属とする記述が正しい。「配偶者の父母(義父母)でもよい」は、義父母は直系尊属ではないため誤り。「受贈者の年齢要件はない」は18歳以上という要件がある点で誤り。「贈与者は直系尊属に限られない」も、直系尊属からの贈与に限られる点に反し誤りである。直系尊属からの贈与に限定される点が要点である。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

相続税法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では税理士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。税理士試験は簿記論・財務諸表論の会計2科目と、法人税法・消費税法・相続税法などの税法科目から5科目を積み上げる科目合格制の国家試験です。簿記論・財務諸表論は受験資格不要で誰でも挑戦できます。