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相続税法難易度: 標準

税理士 一問一答相続税法 第104問

問題

25歳の子が父から本年中に現金500万円の贈与を受けた(暦年課税)。納付すべき贈与税額はいくらか。特例税率は基礎控除後200万円以下10%、400万円以下15%(控除額10万円)、600万円以下20%(控除額30万円)とする。

選択肢

  1. 138万5,000円
  2. 258万5,000円
  3. 345万円
  4. 448万5,000円

正解

4. 48万5,000円

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解説

課税価格は500万円から基礎控除110万円を差し引いた390万円である。390万円は「400万円以下」の区分に当たり、特例税率15%・控除額10万円が適用される。390万円×15%=58万5,000円、ここから10万円を控除して48万5,000円が正しい税額となる。「58万5,000円」は速算表の控除額10万円を引き忘れた誤り。「38万5,000円」は控除額を20万円と誤ったもの。「45万円」は基礎控除後の390万円に対し概算で計算したもので、速算表に基づかない誤りである。速算表では税率を掛けた後に控除額を差し引く手順を忘れないことが要点となる。

一問一答

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